秋を感じた朝  

タオルケットを足まで引っ張ってすっぽりくるまる
目が覚めたら雨


朝起きてすぐに太陽礼拝をしてみたけれど
くらくらして倒れてしまいそうになる


台所に行ってお湯をわかし
冷めるまで待つ


靴下を2枚重ねて履いて
フリースを着て
ゆっくり白湯を飲む


その後ゆったりと体を動かしたら
伸びるのって気持ちいいなと感じることができた

今朝の雨のおかげで
この1、2週間味わったことのない清々しい空気の中に
友達を迎える。
徳島土産の鳴門金時、じゃが芋、すだちに
てづくりフォカッチャ、ビールをいただく。
すぐに食べれるもの、生活に寄り添うもの。


夕方、弟が家にやってくる。
埼玉の実家から突然やって来た。
せせりに行って夕飯をごちそうしてれた。
結婚の、お祝いだって。



一日を思い返したらありがたくて幸せで
鼻歌でも歌いたいような気分だけれど
すっかり酔っぱらって
これを書くので精一杯
《昨日の昼まで、こんな強い日差しだったのに。洗面所の窓。》



朝:半熟卵(もう一押しだった、、、あと、もう、少し)
  ミルクティー、久しぶりのはちみつトースト(美味しかった、これは秋だからだ。)
昼:ベジタコライス、トマトとキュウリの冷製スープ
  オクラと焼き茄子のマリネと冷や奴、カボチャのココナツ味噌和え
  梅ジュース、ビール、麦茶、巨峰
  (みんなで作る料理教室森田の料理。作るたび発見の連続。
   ああでもないこうでもないと言いながら作ると記憶に残るんだきっと。
   すごく面白くて美味しい会。)
夜:「せせり」にて拓とともよと。お、おなかいっぱい。